使い分けが大切!?目的に応じた新入社員研修をご紹介

新入社員研修におけるOJTとは!?

新入社員向けの研修は、種類によって得られる効果が全く異なるため、研修を成功させる為にはそれぞれの特徴を理解することが大切です。新入社員研修におけるOJTとは、社内において上司が直接指導する形の実践的な研修を指します。実際の仕事と平行して行うことは大変ですが、着実に社員を戦力として育てることが可能なんですよ。たとえば営業部門の場合、取引先に対して出来るかぎり独力でプレゼンをさせ、時折フォローを入れることがOJT研修の一例です。

仕事のベースが身につくOff-JT

実践的な能力を身につけるOJTは、新入社員を戦力にするために欠かせない研修ですが、基礎的な能力も身につけなければ伸び悩むことになります。標準的なビジネスマナーや、パソコン操作などの基礎スキル、一般的な仕事の進め方といったベース能力を身につけさせることを目的とした新入社員研修がOff-JTです。Off-JTとは要するに社外研修のことで、外部から全く会社とは関係のない専門家を講師として招聘して行われることが一般的なんですよ。もちろん漫然と行っては意味がありませんから、学んだ基礎的な考え方を実務に応用するためのフォローが欠かせません。

社員のやる気を支援するSDS

やる気を支援する研修をSDS(セルフ・デベロップメント・システム)といいます。SDSにより、社員の自発的な勉強への意欲を後押し出来るんですよ。たとえば、会社の業務を遂行していく上で有利な資格の取得支援が代表的です。具体的には、志望者に対してテキスト代や受講代を免除する形で支援を行います。以上の3種を、社員の性格や能力にあわせてバランス良く組み合わせることで大きな効果を期待できます。1種だけに片寄っては決して大きな効果は得られません。

大企業の新人社員研修の中には、何日間にもおよぶホテルの宿泊費用を会社が負担してくれる場合などもあります。